Home > VLBIコロキウム | その他 | 国立天文台野辺山談話会 | 太陽系小天体セミナー | 理論コロキウム > 2011.5.30-6.5

2011.5.30-6.5

5月30日(月) 13:30~15:00 太陽系小天体セミナー 南棟2階会議室
May 30 Mon Solar System Minor Body Seminar, Conference Room, 2F South Bldg

6月1日(水) 13:20~ 理論ショートコロキウム コスモス会館会議室
June 1 Wed Theoretical Astronomy Short Colloquium Cosmos Bldg

6月1日(水) 14:00~ 理論コロキウム コスモス会館会議室
June 1 Wed Theoretical Astronomy Colloquium Cosmos Bldg

6月1日(水) 16:00~17:00 野辺山 談話会 野辺山観測所 本館 輪講室
June 1 Wed Nobeyama Dan-wa-kai Nobeyama, Main Bldg

6月2日(木) 13:30~14:30 高エネルギーセミナー 中央棟(南)3階セミナー室
June 2 Thu High Energy Seminar Seminar Room, South Bldg 3F

6月3日(金) 15:00~16:00 VLBIコロキウム 南研2階VLBIセミナー室
June 3 Fri VLBI Colloquium, VLBI Seminar Room, South Bldg 2F

詳細は以下をご覧ください。

5月30日(月)

キャンパス
三鷹
セミナー名
太陽系小天体セミナー
臨時・定例の別
定例
日時
5月30日(月)13:30~15:00
場所
南棟2階会議室
講演者
井内真友美
所属
葛飾区郷土と天文の博物館
内容
進捗報告
講演者
堀井俊
所属
総合研究大学院大学
内容
進捗報告
連絡先
名前:渡部潤一
備考
テレビ参加可、主に英語で進行
Campus
Mitaka
Seminar
Solar System Minor Body Seminar
Regular/Irregular
Regular
Date
May 30th 13:30~15:00
Place
the Conference Room of South Building (2F), NAOJ
Speaker
Mayumi Iuchi
Affiliation
Katsushika City Museum
Contents
progress report
Speaker
Shun Horii
Affiliation
SOKENDAI
Contents
progress report
Facilitator
Name:Jun-ichi Watanabe
Comment
・welcome to participate via TV conference system
・mainly in English

6月1日(水)

キャンパス
三鷹
セミナー名
理論ショートコロキウム
臨時・定例の別
定例
日時
6月1日(水曜日)13時20分~
場所
コスモス会館会議室
講演者
岡部信広氏
所属
ASIAA(台湾中央研究所)
タイトル
Subaru Weak Lensing Study for 52 X-ray Luminous Clusters
Abstract
我々は, 多波長観測プロジェクト”The Local Cluster Substructure Survey (LoCuSS)” の一環として、ROSAT全天X線サーベイからヴォリュームリミテッドで選んだ52銀河団に対して, すばる望遠鏡主焦点カメラのデータを用いて、弱い重力レンズ効果の研究を行った。
重力レンズは、銀河団の力学状態に関係なく、銀河団領域の質量分布を調べることを可能にする唯一の方法である。本講演では以下の結果を簡単に紹介する。
(1) 個々の銀河団の重力レンズ解析 結果とNavarro-Frenk-White(NFW)モデルの比較を行い、ビリアル質量と中心集中度パラメータの関係を制限を行った。高い統計的有為性で質量の大きい銀河団ほど中心集中度が低いことが分かった。
(2) 個々の銀河団の重力レンズ信号をスタックすることにより、平均的な銀河団重力レンズ効果の動径プロファイルを調べた。この結果、NFWモデルは良いフィットを与えるが、等温球モデルやコアをもつ等温球モデルなどは極めて高い統計的有意性で棄却できることが分かった。
連絡先
名前:山崎 大
キャンパス
三鷹
セミナー名
理論コロキウム
臨時・定例の別
定例
日時
6月1日(水曜日)14時~
場所
コスモス会館会議室
講演者
江尻宏泰 氏
所属
大阪大学RCNP/チェコ工科大学
タイトル
Neutrinos nuclear responses for neutrino studies in nuclear femto laboratories
Abstract
Neutrinos are key particles for particle and astro-nuclear physics. Majorana neutrino masses, solar and supernova neutrino productions and oscillations, and neutrino nuclear synthesis are well studied in nuclei as femto laboratories. Here neutrino nuclear responses are crucial. We discuss recent studies of neutrino nuclear responses for neutrinos involved in double beta decays and for solar and supernova neutrinos by using charge exchange reactions at RCNP.
連絡先
名前:山崎 大
キャンパス
野辺山
セミナー名
国立天文台野辺山 談話会
臨時・定例の別
定例
日時
6月1日(水曜日) 16時~17時
場所
野辺山観測所 本館 輪講室
講演者
森部那由多氏
所属
名古屋大学
タイトル
ミリ波による惑星大気観測

Abstract
太陽系惑星の大気構造(光化学ネットワーク・力学循環)の研究は環境問題の深刻化とともに近年益々その重要性を増してきている。ミリ波帯の望遠鏡にはSISヘテロダイン受信による高感度・高周波数分解能や、随時観測を行える即行性・持続性、更にはスペクトルの形状から大気中の分子の圧力(=高度)対密度分布を導き出せるといった利点があり、流動的な惑星大気成分の定期モニターや突発現象の捕捉には最適のツールである。
我々はNRO45、ASTE、NANTEN2などを用いて、主に金星・火星大気COの数年~十数年スケールの長期変動に着目したモニタリング観測を展開してきた。更に今年度からはこれまでの観測で培ったノウハウを生かしてNMAのF号機を改修し、新しく惑星観測専用の単一鏡 Solar PlanetaryAtmosphere Research Telescope として立ち上げるべくNROの岩下氏、高橋氏、半田氏、前川氏、川辺台長らの御協力のもと作業を進めている。
本講演では基本的なミリ波惑星観測の特色や太陽系惑星のトピックス、観測例とともにSPARTプロジェクトの紹介を行いたい。
連絡先
名前:小野寺幸子、柴崎清登、高橋茂
備考
テレビ参加可

6月2日(木)

キャンパス
三鷹
セミナー名
高エネルギーセミナー
臨時・定例の別
定例
日時
6月2日(木曜日)13時30分 ~ 14時30分
場所
中央棟(南)3階セミナー室
講演者
守屋 尭 氏
所属
IPMU
タイトル
高密度星周物質の超新星爆発への影響
Abstract
超新星爆発を起こす大質量星は、爆発にいたる進化の途中で質量放出をする。特に、非常に激しい質量放出によって超新星爆発の際に親星の周りに高密度の星周物質が存在する場合、爆発噴出物と星周物質の相互作用により超新星の光度曲線やスペクトルに影響が現れ、親星の質量放出についての情報を得ることが出来る。本講演では、高密度星周物質の超新星への影響を紹介し、我々の行った理論計算と観測との比較から得られた赤色超巨星の質量放出についての示唆を紹介する。また、このような爆発噴出物と星周物質の相互作用は、近年見つかり始めた可視の絶対等級が-21等を超えるような非常に明るい超新星の明るさを説明するメカニズムとしても注目されている。非常に明るい超新星の多様性を元に、大質量星の質量放出について得られた示唆も紹介する。
連絡先
名前:祖谷元

6月3日(金)

キャンパス
三鷹
セミナー名
VLBIコロキウム
臨時・定例の別
定例 (毎週金曜日の下記の時間)
日時
6月3日(金曜日)15時 ~ 16時
場所
南研2階VLBIセミナー室
講演者
諸田 智克
所属
国立天文台 RISE月探査プロジェクト
タイトル
月周回衛星「かぐや」が明らかにした月の熱的進化史
Abstract
月周回衛星「かぐや」は2009年6月の月面制御落下により観測運用が終了した。
しかし、「かぐや」によって得られた膨大な科学データの解析は今も精力的に進められており、月の起源・進化に迫る興味深い成果が出始めている。
本発表では、月に関する様々な話題を交えながら、「かぐや」搭載月面撮像/分光機器(LISM)データから明らかになった月の熱的進化史に関する最新の研究成果について紹介する。
連絡先
名前:秋山和徳 (坂井伸行)
備考
テレビ参加:可能

以上

Home > VLBIコロキウム | その他 | 国立天文台野辺山談話会 | 太陽系小天体セミナー | 理論コロキウム > 2011.5.30-6.5

Return to page top