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2010.7.5-7.11

7月5日(月)

  • 13:30~15:00 太陽系小天体セミナー 南棟2階会議室

7月6日(火)

  • 14:00~  理論コロキウム(臨時) コスモス会館会議室

7月7日(水)

  • 14:00~  理論コロキウム コスモス会館会議室

7月8日(木)

  • 13:30~14:30 高エネルギーセミナー 中央棟(南)3階セミナー室

7月9日(金)

  • 16:00~17:00 国立天文台談話会 講義室
  • 17:00~18:00 VLBIコロキウム 南研2階VLBIセミナー室

詳細は以下をご覧ください。

7月5日(月)

キャンパス
三鷹
セミナー名
太陽系小天体セミナー
臨時・定例の別
定例
日時
7月5日(月)13:30~15:00
場所
南棟2階会議室
講演者
Johan Kero
所属
国立極地研究所
内容
MUレーダーを用いた流星の研究
講演者
野沢由依
所属
日本女子大学大学院
内容

ウズベキスタンでの観測会の報告

世話人の連絡先
名前:渡部潤一
備考
テレビ参加可、主に英語で進行

7月6日(火)

キャンパス
三鷹
セミナー名
理論コロキウム
臨時・定例の別
臨時
日時
7月6日(火曜日)14時~
場所
コスモス会館会議室
講演者
Josh Barnes
所属
タイトル
Identikit 2: an Algorithm for Reconstructing Galactic Collisions
Abstract
Given detailed morphological and kinematic data for a pair of tidally interacting galaxies, how do we go about finding a self-consistent dynamical model? Most models to date have been constructed by tedious trial-and-error searches of a large and complex parameter space. I will present a fast algorithm which can backtrack from the current kinematic structure of tidal features to recover the initial orientations of the progenitor disks. This algorithm can be extended to recover the viewing direction and ultimately the other parameters necessary to describe a galactic collision.

世話人の連絡先
名前:町田正博

7月7日(水)

キャンパス
三鷹
セミナー名
理論コロキウム
臨時・定例の別
定例
日時
7月7日(水曜日)14時~
場所
コスモス会館会議室
講演者
関谷実
所属
九州大学
タイトル
原始惑星系円盤内のダスト層の安定性のエネルギー的考察
Abstract
原始惑星系円盤はガスとダストから成る。円盤が層流状態にあるとすると、ダストは中心星重力と遠心力の合力を受けて、円盤中心面に向かって沈殿して、ダスト層を形成する。中心面のダスト密度は徐々に増大し、やがでダスト層の密度が重力不安定性の臨界密度を超えると、ダスト層は分裂して微惑星が形成される。
これが古典的な微惑星形成のシナリオである。ダストとガスの柱密度の比が太陽組成から推測される値で与えられる場合には、実際は、ダスト層は重力不安定性の臨界密度に達する前に、シア不安定性により乱流状態になる。ダストのサイズが十分に小さくて、ガス抵抗力が効く時間がケプラー周期よりもはるかに短い場合には、ダストは沈殿することはなく、重力不安定性による微惑星形成は起こらない。ある軌道半径で、ダストの濃集やガスの散逸により、ダスト柱密度のガス柱密度に対する比が増加した場合は、重力不安定性が起こる可能性がある。本講演では、以上のことがエネルギーを使った簡単な考察で理解できることを示す。

世話人の連絡先
名前:町田正博

7月8日(木)

キャンパス
三鷹
セミナー名
高エネルギーセミナー
臨時・定例の別
定例
日時
7月8日(木曜日)13時30分~14時30分
場所
中央棟(南)3階セミナー室
講演者
Pablo Cerda-Duran
所属
Max-Planck-Institut fuer Astrophysik
タイトル
Magnetic fields in compact objects: from core collapse to magnetars
Abstract
Magnetic field is of most importance in the collapse of rapidly rotating cores. It is probably behind the engine for long gamma ray burst and type Ic supernovae, and its evolution is crucial to understand the formation of magnetars. Furthermore, the compactness of the resulting objects, hot proto-neutron stars, makes necessary the use of general relativity. I present global simulations of the magneto-rotational collapse of stellar cores in general relativity and semi-global simulations of hydromagnetic instabilities under core collapse conditions. I discuss the different mechanisms of magnetic field amplification during the collapse, the uncertainties in this process and the dynamical effects in the supernova explosion. I also present magneto-elastic simulations of magnetars with crust which are relevant for the present observations of QPOs in the giant flares of SGRs.

世話人の連絡先
名前:中村 航

7月9日(金)

キャンパス
三鷹
セミナー名
国立天文台談話会
臨時・定例の別
定例
日時
7月9日(金曜日)16時~17時
場所
講義室
講演者
Jean Souchay
所属
Paris Observatory, France
タイトル
Personal activities at Paris Observatory in Astrometry, Celestial Mechanics and D’Alembert astronomical works

世話人の連絡先
名前:高橋竜太郎
キャンパス
三鷹
セミナー名
VLBIコロキウム
臨時・定例の別
定例
日時
7月9日(金曜日)17時~18時
場所
南研2階VLBIセミナー室
講演者
小山翔子
所属
水沢VLBI観測所
タイトル
ブレーザー天体Mrk 501のVLBIを用いた研究:レビューと今後の観測計画
Abstract
ブレーザーとは、活動銀河核ジェットを軸方向から観測した天体である。
電波からTeVガンマ線に渡る幅広いエネルギー帯で強い非熱放射が観測されるという特徴があり、多周波同時スペクトルのモデルフィットから、磁場強度、放射領域のサイズ、ドップラーファクターによく制限をつけることができる。
その結果、放射源はsub-pcスケールの中心核であるとされているが、これまでその領域サイズは分解されていない。
そこで、今回我々は、非常に近傍にあり多周波で明るいブレーザー Markarian501 に着目した。
宇宙電波干渉計衛星VSOP-2を含む基線長約1万kmのVLBIシステムの高周波数観測により、本天体の放射領域のサイズに迫ることができるため、VLBIーガンマ線多周波同時スペクトルから物理量に制限を付けることが重要である。
本講演では、VERAの2ビーム位相補償観測も含めた今後の観測計画を報告する。

世話人の連絡先
名前:林隆之(秦和弘)
備考
水沢にはテレビ会議で繋ぎます。

以上

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