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2010.6.28-7.4

6月28日(月)

  • 13:30~15:00 太陽系小天体セミナー 南棟2階会議室

6月29日(火)

  • 15:30~17:30 EA-ARCセミナー 輪講室

6月30日(水)

  • 10:30~12:00 総研大コロキウム 中央棟(北)1階 講義室
  • 14:00~  理論コロキウム 大セミナー室

詳細は以下をご覧ください。

6月28日(月)

キャンパス
三鷹
セミナー名
太陽系小天体セミナー
定例・臨時の別
定例
日時
6月28日(月)13:30~15:00
場所
南棟2階会議室
講演者
Mari’a Jesu’s Vidal-Nu’n~ez、野沢由依、堀井俊
内容
学生などの進捗報告など
世話人の連絡先
名前:渡部潤一
備考
テレビ参加可、主に英語で進行

6月29日(火)

キャンパス
三鷹
セミナー名
EA-ARCセミナー
定例・臨時の別
定例
日時
6月 29日(火曜日) 15時30分  ~ 17時30分
場所
輪講室
講演者
三浦 理絵
所属
東京大学・ALMA
タイトル
「巨大Hii領域NGC604における段階的星形成」
Abstract
巨大Hii領域は数100個以上の大質量星に照らされた、数 100pc-1kpcに渡って広がる電離領域であり、その年齢はたいてい若 い(数Myr程度)ことが知られている。
巨大Hii領域は巨大分子雲複合体の一部で大質量星形成が起こ り、その回りで掃き集められたガスの中で次の世代の星が連鎖的に 生まれることと予想されている。しかしながら、巨大Hii領 域 でそのような短いタイムスケールで大規模な星形成するプロセスを 観測的に示した例は少ない。
そこで、我々は、野辺山ミリ波望遠鏡、45m望遠鏡、および ASTE望遠鏡を用いて、近傍銀河M33の北部銀河腕上に位置する巨大 Hii領域NGC604の多輝線観測を行った。
その結果、これまでにない高分解能、高感度の12COマップを 取得し、さらに今回初めてHCN,89GHz連続波の検出に成功した。
NGC604では10個の分子雲を同定し、それらのうち2つが 高密度ガス形成の兆候が、さらにそれらは大質量星形成を行ってい るものとそうでないものに分かれることが分かった。さらに 我々 は、星形成トレーサー(H-alphaや24um)から分子雲毎の 星形成率を導出し、それらがHii領域の中心から外側へ減少す る傾向があることを示した。本講演では、NGC604領域における Hii 領域の中心から外側へ伝搬する星形成について議論する。
連絡先
名前:安井 千香子
備考
野辺山とTV会議でつなぐ予定です。

6月30日(水)

キャンパス
三鷹
セミナー名
総研大コロキウム
定例・臨時の別
定例
日時
6月30日(水曜日)10:30~12:00
場所
中央棟(北)1階 講義室
講演者
松本 尚子
所属
総研大 D3・三鷹(指導教員 : 本間 希樹)
タイトル
JVNによるUC HII領域W3(OH)に付随する6.7GHz帯メタノールメーザー源観測
連絡先
名前:伊藤紘子、澁谷隆俊
備考
野辺山、ハワイ、水沢、岡山からTV会議で参加可能。
キャンパス
三鷹
セミナー名
理論コロキウム
定例・臨時の別
定例
日時
6月30日(水曜日)14時~
場所
大セミナー室
講演者
石津 尚喜
所属
国立天文台 CfCA
タイトル
微惑星の形成過程とストリーミング不安定性
Abstract
微惑星の形成過程はまだ理解されていない。
圧力傾度力を受けるガスはケプラー速度より遅く公転するため、mサイズのダストは向かい風を受け、角運動量を失い中心星に向かって落下する。
このようにダストとガスが異なる運動するときストリーミング不安定性が生じる可能性がある。
ストリーミング不安定性にはダストを濃集させる働きがあり、数値シミュレーションでは微惑星が形成される可能性を示されている。
しかしながら、cmサイズのダストのとき、ストリーミング不安定性はダストを拡散させる働きがあることが分かった。
ストリーミング不安定性による微惑星の形成過程を議論する。
連絡先
名前:町田正博

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