2012.4.30-5.6

5月2日(水)10:30~12:00   総研大コロキウム   中央棟北1F 講義室
May 2 Wed   SOKENDAI Colloquium   Lecture Room

5月2日(水)15:00~16:00   VLBIコロキウム   中央棟南2F VLBIセミナー室
May 2 Wed   VLBI Colloquium   VLBI Seminar Room, South bldg. 2F

詳細は以下をご覧下さい。

5月2日(水)

キャンパス
三鷹
セミナー名
総研大コロキウム
臨時・定例の別
定例
日時
5月2日(水)10:30~12:00
場所
中央棟(北)1階 講義室
内容
講演者1:利川 潤
所属:総研大 D1・三鷹(指導教員 : 柏川 伸成)
タイトル:Search for high-redshift protoclusters by wide-field imaging

講演者2:Pan Hsi-An
所属:総研大 D1・三鷹(指導教員 : 久野 成夫)
タイトル:Molecular gas and star formation properties of NGC 628

連絡先
名前:利川 潤
備考
野辺山、ハワイ、水沢、岡山からTV会議で参加可能。
キャンパス
三鷹
セミナー名
VLBIコロキウム
臨時・定例の別
定例 (毎週水曜日の下記の時間; 今年から時間が変わりました。)
日時
5月2日(水)15:00~16:00
場所
中央棟(南) 2階 VLBIセミナー室
講演者
Daiki Suzuki
所属
総研大 M1
タイトル
Habitable zone
Abstract
近年、多くの系外惑星が探査されるようになった。見つかった惑星に生命がいるかを考える上で、ハビタブルゾーンに惑星があるかどうかが重要な指標 になると言える。これは惑星に水が存在できる範囲のことだが、単なる惑星‐恒星間の距離だけではなく、恒星や惑星の持つ様々なパラメータに依存し て変化する。今回は恒星の年齢や質量、惑星のアルベドや光学的厚さなどを総合的に取り入れ、生命の居住に適した惑星系の条件を考察した。
連絡先
名前:秋山和徳 (志野渚)
備考
テレビ参加:可能

以上