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2014.9.15-9.21

9月16日(火)15:00~16:00  国立天文台野辺山談話会   野辺山観測所本館 講義室2
Sep 16 Tue   Nobeyama NAOJ Seminar       Lecture room2, Main building, NRO

9月19日(金)16:00~17:00  国立天文台談話会   大セミナー室
Sep 19 Fri   NAOJ Seminar        Large Seminar Room

詳細は以下をご覧下さい。

9月16日(火)

キャンパス
野辺山
セミナー名
国立天文台野辺山 談話会
臨時・定例の別
臨時
日時
9月16日(火曜日) 15:00 ~16:00
場所
野辺山宇宙電波観測所 本館 講義室2
講演者
齋藤 正雄 氏
所属
野辺山宇宙電波観測所
タイトル
電波天文アンテナの仕様の考え方
Abstract
Recent submm antennas aim at providing high quality images. In order to achieve this goal, high accuracy is required to commission the antenna in various aspects. In this presentation, I will give a flow of requirements from science, system to subsystem and also provide concept of operating conditions where stringent requirements must be complied.
Antenna requirement is taken as an example to show how each requirement is comprised of. These requirements are closely connected to individual requirement in the antenna commissioning such as pointing, focus, and antenna position. I will clarify why certain values are required for these measurements.
連絡先
 名前:岩井 一正
備考
テレビ参加可

9月19日(金)

キャンパス
三鷹
セミナー名
国立天文台談話会
臨時・定例の別
定例
日時
9月19日(金) 16:00-17:00
場所
大セミナー室
講演者
滝脇 知也
所属
理化学研究所
タイトル
「重力波、ニュートリノ、光で迫る超新星の爆発メカニズム」
Abstract
本講演の主役となる重力崩壊型超新星はいろんな顔を持っている。大質量星の死の瞬間であり、同時に中性子星の親、銀河に普く重元素の工場であり配給元、どの役割も興味深い。そんな超新星は観測する手段によっても様子が変わる。重力波から、ニュートリノ、光がそれぞれの透過性の違いから、異なる領域と時間の情報を我々に届けてくれるからである。本講演ではそうした複数の種類の情報を元に(いささかデリカシーにかけるかもしれないが、)超新星の素顔を解き明かそうと試みる。その時、観測から得られる情報と、そこでどんな物理現象が起こっているのかをつなぐのはコンピューターシミュレーションである。爆発機構の最有力候補である、ニュートリノ加熱説を検証するのには非常に多くの演算能力を必要とするが、天文台のアテルイや京コンピューターを使った計算で興味深いことが分かってきた。50年ほど前から、“爆発しない”と問題になっていた理論が現在どこまで進んだのか、ご確認いただければ幸いである。
連絡先
名前:久保 雅仁

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