2015年5月16日(土)、メルパルク京都で行われた国立天文台特別公開講座/総研大天文科学専攻入試ガイダンスには、12名の方々にご来場いただきました。“国立天文台における天文学研究の最前線”というテーマのもと、柏川 伸成准教授(TMT推進室)、髙田 唯史准教授(天文データセンター)、麻生 洋一 准教授(重力波プロジェクト推進室)、小谷 隆行 助教(太陽系外惑星探査プロジェクト室)の4名の講師による講演が行われました。
「すばる望遠鏡で探る最深の宇宙」
(柏川 伸成 准教授)の講演の様子。
「すばるHSCの大規模データによる天文学研究の新たな方向性」
(髙田 唯史 准教授)の講演の様子。
「試運転開始目前! – KAGRAで拓く重力波天文学 -」
(麻生 洋一 准教授)の講演の様子。
「太陽系外惑星の起源・進化・特性を探る – 最先端の装置開発と共に -」
(小谷 隆行 助教)の講演の様子
その後、総研大入試ガイダンスでは天文科学専攻の制度や入試等の説明が行われました。
ご来場、誠にありがとうございました。
【お詫び】
Webに記載されていた会場の階が間違っており、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りてお詫び申し上げます。