2020.9.14-2020.9.20

9月14日(月)13:00~16:20   FY2020国立天文台・総研大サマーステューデントプログラム 科学研究部 発表会  
Sep 14 Mon                                     zoom     

9月15日(火)13:30~15:00  太陽系小天体セミナー              zoom
Sep 15 Tue         Solar System Minor Body Seminar         

9月16日(水)15:00~16:00 ALMA-J seminar           zoom
Sep 16 Wed           

9月17日(木)13:30~14:30  ATCセミナー                  zoom
Sep 17 Thu        

9月18日(金)10:00~12:00 FY2020国立天文台・総研大サマーステューデントプログラム ハワイ観測所(銀河・AGN)発表会
Sep 18 Fri                                     zoom

9月18日(金)16:00~17:00  談話会                  zoom
Sep 18 Fri         NAOJ Seminar  

詳細は以下をご覧下さい。

9月14日(月)

キャンパス
三鷹
セミナー名
FY2020国立天文台・総研大サマーステューデントプログラム 科学研究部 発表会
定例・臨時の別
臨時
日時
2020年9月14日(月)13:00-16:20
場所
Zoom

スケジュール

発表15分、質疑応答5分

13:00-13:20
小道 雄斗 東京大学理学部天文学科3年(受入教員:岩崎 一成・富阪 幸治)
13:20-13:40
野崎 信吾 九州大学理学部地球惑星科学科3年(受入教員:片岡 章雅)
13:40-14:00
染矢 真好 東京大学教養学部2年(受入教員:藤井 友香)
14:00-14:20
神野 天里 神戸大学理学部惑星学科3年(受入教員:藤井 友香)
14:20-14:40
中村 優梨佳 九州大学理学部地球惑星科学科2年(受入教員:藤井 友香)

休憩(20分)

15:00-15:20
佐野 菜津子 東北大学理学部地球惑星物質科学科3年(受入教員:野村 英子)
15:20-15:40
林 優哉 東京工業大学理学院地球惑星科学系2年(受入教員:川邊 良平、塚越 崇、島尻 芳人)
15:40-16:00
津久井 暉也 日本大学理工学部物理学科3年(受入教員:川邊 良平、塚越 崇、島尻 芳人)
16:00-16:20
妹尾 梨子 東京大学前期教養学部2年(受入教員:中村 文隆)

連絡先
-名前:担当 科学研究部 片岡 章雅、大学院係 大村

9月15日(火)

キャンパス
三鷹
セミナー名
太陽系小天体セミナー
定例・臨時の別
定例
日時
9月15日(火曜日)13時30分~15時
場所
zoom
講演者
有松亘
連絡先
-名前:渡部潤一
備考
テレビ会議またはスカイプによる参加も可

9月16日(水)

Campus
Mitaka
Seminar
ALMA-J seminar
Regularly Scheduled/Sporadic
Every Wednesday
Date & Time: 2020 September 16 15:00-16:00
Place
Zoom
Speaker
Kazuya Saigo
Affiliation
ALMA project, NAOJ
Title
Extremely Bright Low Mass Protostar GSS30 IRS1
Abstract
Formation of very low-mass stars have no widely accepted scenario about the mass determination mechanism. In theory, there are three possible scenarios: 1. Formation of low mass stars from very low mass cores, 2. Dissipation of the infalling envelope due to strong protostellar outflows, 3. Dynamical ejection from the centers of protostellar cores due to gravitational interaction among multiple objects. However, verification and understanding of these scenarios are not progressing due to lack of observational information.
We examined the detailed kinematic structure of GSS30 IRS1 (hereafter, IRS1) using ALMA archival data and found that it is a naked protostar that can only be explained by the third scenario. IRS 1 is an outbursting low mass Class-I protostar with L = 11L_sun in the Oph-A region (d ~ 137 pc), which is located 15 arcsec south from well known Class-I source, GSS30 IRS 3. ALMA high-resolution observations revealed that the protostellar disk of IRS 1 is very compact (~ a few au) and hot (~ 300K). These characteristics show IRS 1 is a very young protostar. On the other hand, other ALMA data shows that IRS 1 does not associate with a clear infalling envelpe. These contradictory features suggest that compact system of IRS 1 was ejected from the parent molecular cloud core in the early phase of protostar. IRS 1 is a key sample to understand the early evolution of protostars. In the presentation, I will also discuss the asymmetric outflow associated with IRS 1.
Facilitator
-name: Masumi Shimojo

9月17日(木)

キャンパス
三鷹
セミナー名
ATCセミナー
定例・臨時の別
臨時
日時
9月17日(木曜日)13時30分~14時30分
場所
Zoom
講演者
満田 和久 氏
所属
国立天文台 ATC
タイトル
 超伝導転移端型(TES型)量子マイクロカロリメータの原理と応用
Abstract
超伝導転移端型(TES型)量子マイクロカロリメータは,超伝導物質の転移端の急峻な抵抗変化を温度計として利用し,相互作用した量子のエネルギーを超精密測定することを特徴とする,100mK程度の超低温で動作する検出器である。セミナーではその原理とSQUID(超伝導量子干渉素子)を用いた極低温読み出し回路を簡単に説明したあと,現在,私とJAXA宇宙研の山崎研究室が中心となってすすめている3つの地上応用研究を紹介する。3つの地上応用研究とは,(1) 原始太陽系における水輸送の検証をめざす,地球外物質のX線微量分析,(2) 宇宙の暗黒エネルギーの理解に将来つながるかもしれない,原子核時計実現に向けたトリウム229原子核準位の決定,(3) 宇宙の暗黒物質の理解につながるかもしれない,太陽アクシオン探査,である。
連絡先
-名前:永井 誠
備考
日本語での講演

9月18日(金)

キャンパス
三鷹
セミナー名
FY2020国立天文台・総研大サマーステューデントプログラム ハワイ観測所(銀河・AGN)発表会
定例・臨時の別
臨時
日時
2020年9月18日(金) 10:00-12:00
場所
Zoom

スケジュール

発表20分、質疑応答10分

10:00-10:30 大豆生田 創 立教大学理学部物理学科3年(受入教員:田中 賢幸、Po-Feng Wu)
「Hyper Suprime-Camで探るCL0016銀河団とそれを取り巻く大規模構造」
10:30-11:00 敏蔭 星治 東北大学理学部物理系2年(受入教員:嶋川里澄・田中 賢幸)
「市民天文学に基づく銀河形態分類データを用いた教師あり学習と転移学習」
11:00-11:30 田中 匠 東京大学教養学部理科1類2年(受入教員:嶋川 里澄・田中 賢幸)
「多様体学習で紐解く、すばるが捉えた40億光年前の銀河の形態ー密度関係」
11:30-12:00 安田 彩乃 立命館大学理工学部物理科学科3年(受入教員:泉 拓磨)
「すばる望遠鏡とALMAで調べる銀河とブラックホールの始原的共進化」

連絡先
-名前: ハワイ観測所 嶋川 里澄、大学院係 大村

9月18日(金)

Campus
Mitaka
Seminar
NAOJ Seminar (国立天文台談話会)
Regularly Scheduled/Sporadic
Scheduled
Date and time
9/18 (Fri) 16:00-17:00
Place
Zoom
Speaker
赤堀卓也 (国立天文台)
Affiliation
国立天文台
Title
“不死鳥は蘇るか?冷え尽きようとする銀河団中心に生まれた若いジェットを発見”
Abstract
近傍の銀河団では、電波銀河のジェット加熱が銀河団ガスのX線放射冷却と均衡しているというシナリオが定説となっている。
一方で、ほうおう座の銀河団は、定説に反し冷却が強く進行する事例として注目されていた。
この銀河団は遠方に位置し暗く小さいため解像することが難しく、ジェットの存在ははっきりとは分かっていなかった。
そこで我々は豪州の電波干渉計ATCAを使って、比較的高い周波数で観測することで、銀河団中心銀河から吹き出るジェットの存在を初めて確かめた。
つまり、ジェットが噴出していても冷却が阻害されない例があることがわかったのである。
これは近傍宇宙で確立しつつあるシナリオを覆し、銀河団の進化の定説に対して再考のきっかけを与える成果である。
Facilitator
-Name:浜名 崇

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