片岡 章雅(かたおか あきまさ、Kataoka, Akimasa)
職名
研究内容の紹介
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惑星形成過程を解き明かすための研究を、理論・観測の両面から行っている。
略歴
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2017年12月-現在
理論研究部助教
2017年4月-11月
国立天文台フェロー@国立天文台理論研究部
2016年11月-2017年3月
フンボルトフェロー@ハイデルベルク大学
2015年4月-2016年11月
日本学術振興会海外特別研究員@ハイデルベルク大学
2014年9月-2015年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)@東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 中本研究室
2012年4月-2014年9月
日本学術振興会特別研究員(DC1)@国立天文台理論研究部
2014年9月
総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 博士課程修了 (理学博士)
2012年3月
京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室修士課程卒業
専門分野
研究のキーワード
- 惑星形成、ダスト合体成長、数値シミュレーション、輻射輸送計算、ALMA偏光観測
現在の研究課題
- 惑星がどうやってできたかを、理論・観測の両面から研究しています。宇宙における固体物質(ダスト)は、はじめ1ミクロン以下の大きさですが、それらが原始惑星系円盤の中で付着成長し、最終的に数千キロメートルの惑星となります。数値シミュレーションの結果、ダストはこの構造進化の過程で隙間をもった構造を持つことがわかりました。更に、これらを観測的に検証するため、ALMAを用いた原始惑星系円盤の偏光観測にも取り組んでいます。
所属学会
主要業績 (論文、著書)
- "The evidence of radio polarization induced by the radiative grain alignment and self-scattering of dust grains in a protoplanetary disk", Kataoka et al. 2017, ApJL, 844, 5
- "Submillimeter Polarization Observation of the Protoplanetary Disk around HD 142527", Kataoka et al., ApJL, 831, 12, 2016
- "Millimeter-wave polarization of protoplanetary disks due to dust scattering", Kataoka et al., ApJ, 809, 78, 2015
- "Opacity of fluffy dust aggregates", Kataoka et al., A&A, 568, A42, 2014
- "Fluffy dust forms icy planetesimals by static compression", Kataoka et al., A&A, 557, L4, 2013
代表者を務めた研究・プロジェクト
- 2015年4月-2018年3月 科学研究費助成事業(若手B),電波観測による惑星形成理論の検証
関連ホームページ
連絡先
- akimasa.kataoka[at]nao.ac.jp
([at]を@に変更してください)