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サマーステューデント(夏の体験入学)企画について

 今般、日本学術振興会、組織的な大学院教育改革推進プログラム「研究力と適正を磨くコース別教育プログラム」(2009年〜2011年)の一環として、国立天文台・総研大物理科学研究科サマーステューデントプログラムの取り組みを開始いたしました。
 これは大学理系学部3年もしくは2年に在学する、天文学研究に強い意欲を持つ学生を対象とし、夏休みの期間(2〜4週間)、国立天文台に滞在し、指導教員に付いて研究を行うという取り組みです。天文学研究に強い意欲のある学生に研究の機会を与えることにより、将来、天文学研究を志向する人材を育成することを目的とします。
 サマーステューデントは8〜9月の2〜4週間程度の研究期間、国立天文台の三鷹、野辺山、水沢、ハワイのいずれか一つのキャンパスに滞在して研究を行うとともに、国立天文台三鷹キャンパスで開催する合同発表会に参加し、成果発表を行っていただきます。サマーステューデントには、組織的な大学院教育改革プログラムにもとづいて、宿泊場所(キャンパス内を予定)を提供し、所属大学からの旅費と宿泊施設の滞在費を援助するとともに、国立天文台内に研究場所を確保します。指導教員の指示の下、必要な研究設備を利用することもできます。

目的

夏休み、国立天文台の観測所で天文学研究の最前線に触れる研究体験を。指導教員のもとで研究を行い、修了時に研究発表を行います。

対象

大学理系学部3年生もしくは2年生

期間と場所

大学から研究場所までの交通費、宿泊費と研究場所を提供。

会場 募集定員(二期通算)
三鷹 約4名
ハワイ 約1名
水沢 約2名
野辺山 約2名
期間 夏休みの2〜4週間
第一期 8月初旬〜8月31日(修了発表会)
第二期 8月中旬〜9月15日(修了発表会)

指導プラン

指導プランダウンロード

サマーステューデントの各指導プランはこちらからダウンロードできます。

指導プランダウンロード(PDF形式)

指導プランタイトル一覧

研究テーマ 教員氏名 指導期間
銀河考古学 -すばる望遠鏡による渦状銀河M33の研究 有本 信雄 第1期
すばる望遠鏡における観測天文学のHand-onプログラム 臼田 知史 第2期
Hyper Suprime-Camの組み立て 宮崎 聡 第1期
巨大分子雲のアンモニア観測 久野 成夫 第1期
微弱な電波を検出しよう 関本野口松尾鵜澤 第1期
VLBI観測による銀河系構造または超巨大ブラックホールの研究 本間 希樹 第1/2期
VERAによる星形成領域に付随する水メーザー源の固有運動計測 廣田 朋也 第2期
太陽活動と宇宙天気 柴崎 清登 第2期
磁気流体力学のシミュレーション 富阪 幸治 第2期
太陽活動領域のエネルギー収支 渡邊 鉄哉 第2期
星誕生の謎に迫ろう 中村 文隆 第1期
シーロスタット分光器による太陽の速度場測定 花岡 庸一郎 第2期
「ひので」で探る太陽輻射変動の起源 勝川 行雄 第1期
「ひので」衛星などを用いた太陽コロナ・彩層活動現象の総合的理解の研究 鹿野 良平 第1期
星の誕生の基になるガス塊の形成やその性質に磁場がどのような影響を与えるかについての理論的研究 工藤 哲洋 第2期
ニュートリノ・重力波天文学のターゲットとしての高密度爆発天体の理論的解明 固武 慶 第1期

申込み

このサマーステューデントを希望される方は、サマーステューデント指導プランを参考に希望指導教員を決めた上で、参加申込書を下記宛郵送してください。その際、必ず大学での指導教員の推薦書を付けてください。その他応募の際の条件等については、募集要項を参照してください。
採否は7月上旬に参加申込書記載の連絡先に電子メールで通知します。

募集要項・申込書ダウンロード

サマーステューデントプログラム募集要項(PDF形式)
サマーステューデントプログラム参加申込書(Word形式)

締め切り

2010年 6月 25日(金)

本年度の募集は終了いたしました。

申込書送付先

181-8588
東京都三鷹市大沢2-21-1
国立天文台 研究支援係 大学院教育支援室 サマーステューデント係

問い合わせ

daigakuin[at]nao.ac.jp ([at]は@に変換してください)

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