総合研究大学院大学天文科学専攻

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天文科学専攻講義概要[2011年4月以降入学者用]

専攻共通

授業科目 概要 担当
天体観測装置概論 さまざまな波長の観測装置の原理を、その理解に必要な物理的基礎から講述する。 教授 高見 英樹
准教授 末松 芳法
准教授 関本 裕太郎
天文科学考究Ⅰ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する考究(コロキューム:第1年次) 全教員
天文科学考究Ⅱ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する考究(コロキューム:第2年次) 全教員
天文科学考究Ⅲ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する考究(コロキューム:第3年次) 全教員
天文科学考究Ⅳ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する考究(コロキューム:第4年次) 全教員
天文科学考究Ⅴ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する考究(コロキューム:第5年次) 全教員
天文科学基礎演習IA・IB・IC (基礎セミナー)天文学に関する基礎的文献の輪読 全教員
天文科学基礎演習IIA・IIB・IIC (基礎セミナー)天文学に関する基礎的文献の輪読 全教員
総合研究演習Ⅰ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する演習(第3,4年次) 全教員
総合研究演習Ⅱ 最新の天文科学の研究成果,天文研究の進め方,検証方法,発表方法に関する演習(第4年次) 全教員
研究中間レポート 研究の中間的進展を発表させ全担当教員が研究指導をおこなう。 全教員
科学英語演習 受講生の英語力に併せて、英会話、英語によるプレゼンテーション、フリーディスカッション、英語による科学論文の書き方などの指導を少人数クラス制で行う。 客員教員
天文科学実習IA・IB・IC・ID 天体観測,計算機,観測装置,アウトリーチなどの実習 全教員
天文科学実習IIA・IIB・IIC・IID 天体観測,計算機,観測装置,アウトリーチなどの実習 全教員
天文学特別講義I 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 客員教員
天文学特別講義II 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 客員教員
天文学特別講義III 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 客員教員
天文学特別講義IV 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 客員教員
天文学特別講義V 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 全教員・客員教員
天文学特別講義VI 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 全教員・客員教員
天文学特別講義VII 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 全教員・客員教員
天文学特別講義VIII 天文学各分野の最新の研究成果を講述する。 全教員・客員教員

光赤外線天文学系

授業科目 概要 担当
光学赤外線望遠鏡概論 光学・赤外線望遠鏡の原理,設計と製作,制御技術,測光観測,分光観測などの基礎を講述する。 教授 家 正則
准教授 臼田 知史
光赤外観測システム概論 光学・赤外線望遠鏡の収差と結像性能の評価,設計製作の実際,さらに高分解能観測技術について講述する。 教授 小林 行泰
教授 関口 和寛
准教授 佐々木 敏由紀
准教授 林 左絵子
光赤外線観測天文学特論 光学・赤外線検出装置の原理,設計・製作,応用技術について講述する。 教授 高見 英樹
准教授 宮崎 聡
光赤外線天文学Ⅰ 天体の諸階層の光赤外線観測の現状を概観し,光赤外線観測の基礎的事項を講述する。 教授 家 正則
准教授 臼田 知史
光赤外線天文学Ⅱ 恒星の光学観測の手法と物理量の導出方法を講述する。 教授 野口 邦男
准教授 竹田 洋一
光赤外線天文学Ⅲ 星間物質の組成・進化・運動・星形成過程に関する光赤外線天文観測について講述する。 准教授 田村 元秀
光赤外線天文学Ⅳ 銀河の観測的性質とその物理状態の関係,銀河の進化と形成などを観測と理論両面から講述する。 教授 有本 信雄
准教授 柏川 伸成
准教授 兒玉 忠恭
光赤外線天文学Ⅴ 太陽系天体の光学観測の手法と物理量の導出方法を講述する。 教授 佐々木 晶
教授 渡部 潤一
天文精密計測法 干渉計などを使った精密天文観測法について講述する。 教授 郷田 直輝
教授 藤本 眞克
光赤外線天文学演習Ⅰ 光赤外線天文学,光赤外線観測システムに関する演習を行う。 光赤外線天文学系全教員
光赤外線天文学演習Ⅱ 光赤外線天文学,光赤外線観測システムに関する演習を行う。 光赤外線天文学系全教員

電波天文学系

授業科目 概要 担当
電波望遠鏡概論 電波望遠鏡の原理,設計と製作,制御技術などの基礎を講述する。 教授 川口 則幸
准教授 浮田 信治
電波観測システム概論 電波受信機とそれに関わる低温技術,デジタル処理技術を講述する。 准教授 関本裕太郎
准教授 花田 英夫
電波観測基礎技術概論 電波分光法の原理と基礎技術を講述する。 教授 野口 卓
教授 真鍋 盛二
准教授 松尾 宏
電波天文学Ⅰ 天体の諸階層の電波観測の現状を概観し,電波天文学の基礎的事項を講述する。 教授 川邊 良平
准教授 本間 希樹
電波天文学Ⅱ 天体の諸階層の電波観測の現状を概観し,電波天文学の基礎的事項を講述する。 教授 小林 秀行
准教授 出口 修至
電波天文学Ⅲ 星間分子雲などの電波源の観測手法,輻射輸送を含め,データ解析による物理量の導出方法,また,これまでに得られた物理的・化学的知見について講述する。 教授 立松 健一
准教授 大石 雅寿
准教授 出口 修至
電波天文学Ⅳ 銀河の観測的性質とその物理状態の関係,銀河の進化と形成などを電波観測の面から講述する。 准教授 井口 聖
准教授 奥村 幸子
准教授 久野 成夫
准教授 本間 希樹
電波天文学Ⅴ 太陽の電波による観測法とデー夕解析を講述する。 教授 柴﨑 清登
電波干渉計システム 電波干渉計の原理,観測技術,およびデータ解析を講述する。 教授 森田耕一郎
准教授 井口 聖
電波天文学特論 超長基線干渉計システムの原理とデータ解析方法を講述する。 教授 真鍋 盛二
准教授 柴田 克典
准教授 関本裕太郎
准教授 花田 英夫
電波天文学演習Ⅰ 電波天文学,電波観測システムに関する演習を行う。 電波天文学系全教員
電波天文学演習Ⅱ 電波天文学,電波観測システムに関する演習を行う。 電波天文学系全教員

共通基礎天文学系

授業科目 概要 担当
一般相対性理論 一般相対性理論について講述する。 教授 郷田 直輝
教授 藤本 眞克
重力系力学Ⅰ 天体力学の基礎,力学系の一般論,天体の軌道運動について講述する。 教授 吉田 春夫
重力系力学Ⅱ 天体の自転運動,摂動論,力学系の数値解法について講述する。 教授 福島登志夫
太陽系天文学 惑星の回転運動・変形などの理論と計測,地球物理学的手法の応用について講述する。 教授 佐々木 晶
准教授 松本 晃治
天体核物理学 恒星内部構造論に基づく恒星進化,超新星爆発,銀河の化学進化など基礎物理過程からマクロな天体現象までを講述する。 准教授 梶野 敏貴
太陽恒星系物理学 太陽及び恒星の内部構造と進化の理論的・観測的研究成果について講述する。 准教授 関井  隆
准教授 竹田 洋一
准教授 原  弘久
天体プラズマ物理学Ⅰ 太陽及び恒星の表面活動・大気構造の理論的・観測的研究成果について講述する。 教授 櫻井  隆
教授 常田 佐久
准教授 末松 芳法
准教授 花岡庸一郎
天体プラズマ物理学Ⅱ 紫外線・X線,電波による天文観測を用いた恒星の大気構造や表面活動の観測的研究について講述する。 教授 柴﨑 清登
教授 渡邊 鉄哉
准教授 原  弘久
宇宙物理学Ⅰ 初期宇宙の進化と素粒子・原子核過程,宇宙の大規模構造など最新の宇宙論を理論・観測両面から講述する。 准教授 梶野 敏貴
宇宙物理学Ⅱ 恒星,恒星系,銀河の形成と進化を理論・観測両面から講述する。 教授 有本 信雄
教授 富阪 幸治
宇宙物理学Ⅲ 星間物質の組成・進化・運動,惑星系や星形成過程について講述する。 教授 観山 正見
准教授 小久保英一郎
准教授 中村 文隆
天文データ解析法Ⅰ 天文観測における画像処理法,ソフトウェアについて講述する。 教授 水本 好彦
准教授 市川 伸一
准教授 高田 唯史
天文データ解析法Ⅱ 天文観測データのアーカイブと効率的利用の手法について講述する。 教授 関口 和寛
教授 森田 耕一郎
准教授 大石 雅寿
数値計算法概論 数値計算法について概説し,偏微分方程式の数値解法について講述する。 教授 富阪 幸治
教授 福島 登志夫
シミュレーション天文学 天文学で用いられる数値シミュレーション技法について講述する。 教授 富阪 幸治
科学コミュニケーション入門 研究成果の社会還元に関する実際を天文学の実例に即して講述する。 教授 渡部 潤一
准教授 縣   秀彦
共通基礎系天文学演習Ⅰ 天文情報,太陽天体プラズマ,理論天文に関する演習を行う。 共通基礎天文学系全教員
共通基礎系天文学演習Ⅱ 天文情報,太陽天体プラズマ,理論天文に関する演習を行う。 共通基礎天文学系全教員

共通専門基礎科目

授業科目 概要 担当
観測天文学概論I 天文学の基本は天体から発せられる電磁波を観測してその点タイの情報を得ることであるが、その解析の際には電磁波の性質並びにその発生吸収機構と輻射輸送やスペクトル線形成に関する知識が必須である。本講義ではこの観点から眺めた基礎的な観測天文学を扱う。太陽系天体、太陽、恒星、分子雲、ガス星雲、活動銀河核、遠方銀河、などの多様な天体に関して測光、分光、偏光、などさまざまな観測手段でいかなる情報を得ることが出来るかを解説する。 准教授 竹田 洋一
観測天文学概論II 太陽系の天体(惑星・衛星・小天体)の起源と進化について講述する。とくに、重力や回転運動計測など内部構造を求める手法について議論する。 教授 佐々木 晶
理論天文学概論 銀河の形成と進化、ビッグバン宇宙論、恒星の誕生と進化、太陽系の起源など、宇宙から恒星、惑星に至る種々の天体階層について、天文科学の基礎的内容をその共通性に着目しながら理論天文学の立場から概説する。 准教授 梶野 敏貴
制御工学概論 本講義では、実際のシステムにおいて制御設計することを念頭におき、制御工学基礎の概要および応用について講述する。特に応用に関しては実機の設計を例にあげて講述する。 天文科学専攻、核融合科学専攻、宇宙科学専攻各教員
信号処理概論 デジタル化された物理計測信号のデータ解析に欠かせない各種デジタル信号処理の基礎理論について学習する。アナログ/デジタル変換から誤差、コード化、発見、フィルタリング、デジタル通信等の基礎を理解する。 天文科学専攻、核融合科学専攻、宇宙科学専攻各教員
英語によるプレゼンテーション 英語による研究発表の能力を向上させるため、英語教育専門の講師を雇用して、発表原稿の作成方法や発表技術を、実習形式で習得させる。 各専攻基本コース担当教員、外部講師

コース別特別科目

授業科目 概要 担当
物理科学特別研究I・II・III 5年一貫制博士課程前期の必修科目である。物理科学に関する幅広い知識と高い専門性を身につけさせることを目的とし、博士課程後期で選択するコース別教育のための準備を行うためのラボ・ローテーションである。物理科学研究科の複数の研究室において研究に参加する。それぞれの研究室での教育参加に対して1単位を認定し、一年次、二年次にわたって実施する。 全教員
先端物理科学考究 先端研究指向コースを選択した大学院生に対し、各自の外部副研究指導者によって、個々の研究課題に関連する知識を深化するための先端的な実験あるいは理論に関する講習が提供される。本科目は外部副研究指導者が所属する研究機関において履修することができる。 コース担当教員
先端物理科学演習 先端研究指向コースを選択した大学院生に対し、各自の外部副研究指導者によって、個々の研究課題を推進する技術および能力を獲得するための先端的な実験あるいは理論に関する演習が提供される。原則として、外部副研究指導者が所属する研究機関(国外であることが望ましい)において実施される。 コース担当教員
大規模プロジェクト特論 大規模プロジェクトの企画・開発・運用と国の科学技術戦略を学ぶと共に、学生が自信でプロジェクトを企画・提案し、研究費の申請、チームの組織化などについても実行できる能力を付けさせる。 コース担当教員
プロジェクト演習 研究企画を準備している若手研究者のと共同作業を行う中から、大型プロジェクトの中で、規模の大小は問わずに1件以上の研究企画提案を自分で作成して実行できるように指導する。 コース担当教員
研究開発特論I 基盤期間の教員と企業の研究者による、開発研究の事例、開発現場の実態、開発の成功体験、起業方法など、研究開発の企画やマネジメントに関する講義を行う。 コース担当教員
研究開発特論II 基盤期間の教員と企業の研究者による、開発研究の事例、開発現場の実態、開発の成功体験、起業方法など、研究開発の企画やマネジメントに関する講義を行う。 コース担当教員

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