総合研究大学院大学天文科学専攻

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川邊 良平(かわべ りょうへい、Kawabe Ryohei)

職種

  • 教授

研究内容の紹介

  • 国際プロジェクトであるアルマ(アタカマミリ波サブミリ波干渉計)の建設に従事し、科学的な観点から運用方針や、観測手法の検討などを推進。チリの ASTEサブミリ波望遠鏡や野辺山ミリ波干渉計などを用いて、アルマに向けた観測的研究(惑星形成や銀河スケールでの星形成の研究)も推進。

略歴

  • 1986年 名古屋大学理学研究科(宇宙理学)博士課程修了
    東京大学・東京天文台・研究員に採用される 1987年 理学博士取得(名古屋大学)
    東京大学・東京天文台・助手に採用され、野辺山宇宙電波観測所へ赴任。ミリ波干渉計グループでミリ波超伝導受信機の開発や観測法の開発、観測的研究に従事。
    1994年 国立天文台・助教授
    Rainbow計画を発案し、技術検討、試験を開始
    1998年 国立天文台・教授
    LMSA計画(ALMA計画の前身) プロジェクトマネージャーとして、建設計画の推進にあたる
    2004年 ALMA建設スタートとともに、ALMA-J(日本)プロジェクトサイエンティストとなり、サイエンスプラン等の立案を推進
    2007年 国立天文台・野辺山宇宙電波観測所・所長となる。アルマ時代のサイエンスを見据えて、野辺山宇宙電波観測所が運用する45mミリ波望遠鏡、ASTEサブミリ波望遠鏡、ミリ波干渉計で、「歴史に残るサイエンス」5年計画を立案中

専門分野

  • 電波天文学(特に、ミリ波サブミリ波天文学)

研究のキーワード

  • ミリ波サブミリ波、干渉計、アルマ

現在の研究課題

  • ミリ波サブミリ波による星・惑星系、銀河の形成過程の研究

所属学会

  • 日本天文学会

主要業績 (論文、著書)

最近の研究業績

a) 編著書
b) 論文等
c) 新聞記事(インタビュー)
d) 雑誌(インタビュー含む、対談、その他)

台外活動(大学教育、社会活動、アウトリーチ等)

  • 東京大学理学研究科・併任教授(天文科学専攻)

代表者を務めた研究・プロジェクト

  • Rainbow干渉計計画
    ASTE計画
    サブミリ波による惑星系形成領域の研究(特別推進研究)
    ALMA計画 (日本側のプロジェクトマネージャー)
    国立天文台・野辺山宇宙電波観測所

関連ホームページ


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