総合研究大学院大学天文科学専攻

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梅本 智文(うめもと ともふみ、Tomofumi Umemoto)

職種

  • 助教

研究内容の紹介

  • 星がどのように生まれその質量がどうして決まるのかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて分子雲コアのサーベイ観測を行い、分子雲コアの質量スペクトルと星の質量関数との比較を行った。また、超長基線電波干渉計(VLBI)などを用いて、生まれたばかりの星である原始星に付随する水蒸気メーザーや非熱的連続波の観測を行い、ミリ波電波干渉計では分解できなかった原始星周りの力学的・物理的構造を明らかにしようとしている。

略歴

  • 東北大学大学院理学研究科天文学専攻修了(理学博士)
    日本学術振興会特別研究員
    国立天文台COE研究員
    国立天文台電波天文学研究系助手
    国立天文台水沢VLBI観測所助教

専門分野

  • 電波天文学、星・惑星形成

研究のキーワード

  • 超長基線電波干渉計(VLBI)、星形成、分子雲、メーザー、恒星フレア

現在の研究課題

  • 原始星フレアの多波長による観測的研究、惑星系形成初期での原始星フレアの影響

所属学会

  • 日本天文学会、日本惑星科学会、国際天文連合(IAU)

主要業績 (論文、著書)

  • Umemoto et al. 1999, ApJ, 525, L105 "The Ortho-para ratio of Ammonia in the L1157 Outflow"
  • Umemoto et al. 1992, ApJ, 392, L83 "The Outflow in the L1157 Dark Cloud: Evidence for Shock Heating of the Interacting Gas"
  • Umemoto et al. 1991, ApJ, 377, 510 "U-shaped Outflow in the Lynds 1221 Dark Cloud: An Example of Interaction of Outflows with Ambient Molecular Clouds"

最近の研究業績

a) 編著書
b) 論文等
c) 新聞記事(インタビュー)
d) 雑誌(インタビュー含む、対談、その他)

台外活動(大学教育、社会活動、アウトリーチ等)

  • 東京学芸大学非常勤講師(2008~)
    NHK高校講座「地学」講師(2009~)
    三鷹ネットワーク大学「星空案内のための天文講座」講師(2010、2011)
    山梨県立科学館プラネタリウム番組「光がはじまる~暗黒2人組ピッコリーナとピアニッシモ」監修(2007)

代表者を務めた研究・プロジェクト

関連ホームページ


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