総合研究大学院大学天文科学専攻

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阿久津 智忠(あくつ ともただ、Akutsu Tomotada)

職種

  • 助教

研究内容の紹介

  • 重力波とは、一般相対性理論が予言する物理的存在であり、時空の歪みがさざなみの様に伝わっていく現象 である。最近になってようやく直接検出された重力波であるが、これを用いた天文学を創成しようという研 究が世界で行なわれている。われわれは、検出器のさらなる高感度化や、検出・観測手法の改善などを通じ て、この研究テーマに挑戦している。

略歴

  • 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。日本電気株式会社勤務の後、2010年4月より国立天文台助教。

専門分野

  • 重力波天文学

研究のキーワード

  • 重力、相対論、レーザー干渉計測

現在の研究課題

  • 衛星搭載用の重力波検出器および重力勾配計の設計開発。
    地上大型重力波検出器の高感度化技術の開発。

所属学会

  • 日本天文学会、日本物理学会

主要業績 (論文、著書)

  • [Selected as Spotlight on Optics] "Vacuum and cryogenic compatible black surface for large optical baffles in advanced gravitational-wave telescopes", Opt. Mater. Express 6, 1613 (2016)
  • "Search for a Stochastic Background of 100-MHz Gravitational Waves with Laser Interferometers", Phys. Rev. Lett. 101, 101101 (2008)

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