総合研究大学院大学天文科学専攻

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銀河・銀河団

※電子メールアドレスは[at]を半角@に直してお使いください。

教 授   有本 信雄

専門分野
  
銀河天文学
研究内容の紹介
宇宙に多数存在する銀河の大部分は楕円銀河と呼ばれる銀河です。この楕円銀河がどのようにして誕生したか、それを明らかにできれば銀河の進化の全容が解明できるでしょう。すばる望遠鏡などによって様々な赤方偏移にこれまでに知られていない特徴を持つ新しい種類の銀河が続々と発見されています。これらが銀河進化史の中でどのような位置を占め、近傍の楕円銀河へと進化するのか、その解明を目指しています。近傍宇宙にある楕銀河には殆どガスが残っていなくて、新しい星も生まれていません。形成途上にあった楕円銀河では活発な星形成が起きていたでしょうが、それがある時代に終息したのです。その時期がz〜2であることをこれまでの研究で明らかにしましたが、なぜ、星形成が終わったのか、それを明らかにることができれば、楕円銀河の起源が書かれているジグソーパズルは完成するでしょう(最近、z〜2辺りの宇宙で楕円銀河が誕生・成長していることを明らかにしました)。
関連サイト・連絡先
E-mail: arimoto.n[at]nao.ac.jp
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~arimoto/top.html
国立天文台ニュース「天文台Watching」 2006年7月号(部分)
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教 授   郷田 直輝

専門分野
宇宙の構造形成、銀河の力学構造、高精度位置天文観測
研究内容の紹介
宇宙の大構造や銀河の形成・進化の解析及び自己重力多体系の緩和過程やカオス的遍歴現象、銀河の力学構造の解析を行っている。さらに、赤外線位置天文観測衛星(JASMINE)計画を検討・開発中である。
関連サイト・連絡先
E-mail: naoteru.gouda[at]nao.ac.jp
http://www.jasmine-galaxy.org/index-j.html
国立天文台ニュース「天文台Watching」 2006年10月号(部分)
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教授   関口 和寛

専門分野
銀河天文学、恒星物理学
研究内容の紹介
多波長大規模サーベイ観測による銀河および活動銀河核(AGN)生成と進化の研究。特に硬X線、赤外線、サブミリ波観測を用いた「隠された」星形成および超巨大ブラックホールの研究を進めている。さらに、激変星およびX線連星の高時間分解能での偏光・分光・測光による連星系の構造、降着円盤物理研究を行っている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/Science/SubaruProject/SXDS/

准教授 青木 和光

専門分野
恒星物理学、天体分光学
研究内容の紹介
星の分光観測(スペクトル観測)を行うと、星の組成や運動を調べることができる。星の組成には、宇宙の歴史における物質の進化が刻まれており、個々の星の進化について知ることができるだけでなく、宇宙の初代星(種族III星)や銀河形成といった、天文学の諸問題についても重要な情報が含まれている。すばる望遠鏡をはじめとする大望遠鏡の高分散分光器を用いて、(1)元素組成にもとづいた宇宙初期の星の研究、(2)同位体組成解析による元素合成過程の研究などを行っている。
関連サイト・連絡先
http://tmt.nao.ac.jp/
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准教授 柏川 伸成

専門分野
観測的宇宙論・銀河天文学
研究内容の紹介
現在はすばる望遠鏡を用いた遠方宇宙の観測的研究に主眼を置いています。特に最近は2つの「暗黒」を解明したいと考えています。
1)暗黒時代(dark age):この初期宇宙の物理過程はまだほとんど未解明のままで、観測的に解明していくことが非常にチャレンジングであるばかりでなく、これまでの銀河形成・進化研究の進展とも大きく絡んでいます。具体的には超遠方銀河を様々な側面から多数直接観測することがキーになると考えています。
2)暗黒物質(dark matter):ダークマターとバリオンがどのような物理関係を持ちながら宇宙の構造を作り進化してきたのか、を解き明かすことは宇宙全体の歴史や銀河の性質を知る上で、また宇宙における物質の輪廻を探る上では極めて重要な問題といえます。具体的にはダークマターとガス、星これら3つがどのような相関を持っているのか大局的に理解したいと考えています。そのためには遠方銀河とQSO吸収線系の観測がキーになると考えています。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~kashik/
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准教授  兒玉 忠恭

専門分野
銀河・銀河団の形成・進化
研究内容の紹介
星の進化理論を合成しその集合体である銀河のスペクトル進化を計算し、一方ですばる望遠鏡などを用い遠方銀河・銀河団の光学赤外線観測データを取得、解析している。そして両者を比較することによって、銀河の星形成史、質量成長史、大規模構造の進化などを導出し、銀河・銀河団の形成・進化の実証的な解明を目指している。
関連サイト・連絡先
E-mail: t.kodama[at]nao.ac.jp
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准教授 岩田 生

専門分野
銀河天文学、光赤外線天文学、観測装置開発
研究内容の紹介
星とガスの集団である銀河は我々がすむ宇宙の基本的構造単位と言うことができる。
宇宙の歴史の中で、銀河がいかにして形成され、現在の姿に至ったのか。
すばる望遠鏡などの望遠鏡を用いて、遠方銀河を探査し、その性質を観測的に調査することでその過程に迫ることを目標に研究を行っている。
宇宙の最初期の銀河を探究するためには地上からは困難な赤外線での観測が必要になる。
非常に視野が広くかつ高感度の宇宙望遠鏡の実現にむけた検討、実験開発を併せて進めている。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~imanishi/index.html
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助教 今西 昌俊

専門分野
銀河天文学
研究内容の紹介
合体赤外線銀河中に埋もれた活動銀河中心核(AGN;活動的な超巨大ブラックホール)の探査、宇宙に存在する銀河中でのAGNと星生成の結び付き・共進化の研究を、様々な観測施設(すばる望遠鏡、あかり赤外線天文衛星、米国スピッツアー赤外線天文衛星、野辺山ミリ波干渉計、ASTEサブミリ波望遠鏡、XMM X線天文衛星など)を用いて、多波長で実施している。すばる望遠鏡Hyper Suprime Cam(HSC)を用いた、高赤方偏移AGN(7以上を含む)の探査、研究も計画している。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~imanishi/index.html
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特任助教 田中 賢幸

専門分野
銀河天文学、光赤外線天文学、観測的宇宙論
研究内容の紹介
現在、すばる望遠鏡の最新装置であるHyper Suprime-Camを用いた大規模サーベイ観測が進行中です。 これはすばる300晩を用いた、すばる最大の観測プロジェクトで、観測的宇宙論から銀河進化、さらには天の川銀河まで実に様々サイエンスができます。 私は主にこのサーベイデータを用いて、近傍宇宙から遠方宇宙まで幅広い研究を行っています。 特に、(a)初期宇宙における巨大銀河の形成、(b)環境に依存した銀河形成・進化、(c)近傍銀河を用いた観測的宇宙論、(d)高精度測光的赤方偏移の推定手法の開発を行っています。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~msyktnk/
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星形成・惑星系形成

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准教授   林 左絵子

専門分野
星・惑星系形成過程の観測的研究、天文工学
研究内容の紹介
太陽(系)に似た恒星および惑星系が誕生する過程のうち、環境条件を明らかにすることを目指して、主に赤外線観測による研究を行おうとしている。望遠鏡サイトに勤務するスタッフとしては望遠鏡を効率的に運用する業務、大型光学系の性能維持・向上のための技術開発・実用化・日常作業を担っている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/staff/saeko/
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准教授   宮﨑 聡

専門分野
観測宇宙論、可視光開発
研究内容の紹介
すばる望遠鏡用広視野カメラとCCD検出器の開発を行ってきた。この開発したカメラを用いて、弱重力レンズ効果により銀河団スケールダークマターハローのサーベイ観測を行っている。現在さらに視野の広いカメラを開発中。
関連サイト・連絡先
E-mail: satoshi[at]subaru.naoj.org

講師   眞山 聡

専門分野
赤外線天文学、星惑星形成、広報・科学コミュニケーション
研究内容の紹介
多様な系外惑星の起源解明を目的に、太陽系外惑星及びその母体となる原始惑星系円盤の研究を行っている。そのために、すばる望遠鏡や南アフリカIRSF望遠鏡等を用いて、若い単独性と連星を、赤外線波長で観測している。特に連星周囲でどのように惑星が形成されるかについて関心を持っている。 本務は、総合研究大学院大学本部のある葉山キャンパスにおいて、全学広報室の室長として学術広報を行いながら、レクチャーも行っている。
関連サイト・連絡先
http://www.soken.ac.jp/
http://researchmap.jp/mayama_satoshi/
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赤外線天文学

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教 授   小林 行泰

専門分野
赤外線天文学
研究内容の紹介
観測的宇宙論、特に赤外線観測を中心とした観測的研究。望遠鏡本体を含んだ機器開発とこれを用いた観測も行う。MAGNUMプロジェクト、JASMINEプロジェクトを推進。
関連サイト・連絡先
http://merope.mtk.nao.ac.jp/~yuki/

教授   高見 英樹

専門分野
赤外線天文学、天体観測装置開発
研究内容の紹介
大気揺らぎを補正して回折限界像を得る補償光学装置を開発し、すばる望遠鏡に取り付け観測的研究を進める。近年は、すばる望遠鏡+補償光学装置を使って低温度星の大気の空間構造を研究。
関連サイト・連絡先

教授   臼田 知史

専門分野
赤外線天文学・観測天文学・天文観測望遠鏡・装置開発
研究内容の紹介
すばる望遠鏡エンジニアリング部門長として、望遠鏡の性能の確認および向上を進めている。また、すばる望遠鏡などの赤外線観測装置を用いた観測的研究として、星生成領域や活動銀河内の星間物質の物理・化学状態の解明の研究を進めている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/staff/usuda/
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講師   眞山 聡

専門分野
赤外線天文学、星惑星形成、広報・科学コミュニケーション
研究内容の紹介
多様な系外惑星の起源解明を目的に、太陽系外惑星及びその母体となる原始惑星系円盤の研究を行っている。そのために、すばる望遠鏡や南アフリカIRSF望遠鏡等を用いて、若い単独性と連星を、赤外線波長で観測している。特に連星周囲でどのように惑星が形成されるかについて関心を持っている。 本務は、総合研究大学院大学本部のある葉山キャンパスにおいて、全学広報室の室長として学術広報を行いながら、レクチャーも行っている。
関連サイト・連絡先
http://www.soken.ac.jp/
http://researchmap.jp/mayama_satoshi/
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特任助教 田中 賢幸

専門分野
銀河天文学、光赤外線天文学、観測的宇宙論
研究内容の紹介
現在、すばる望遠鏡の最新装置であるHyper Suprime-Camを用いた大規模サーベイ観測が進行中です。 これはすばる300晩を用いた、すばる最大の観測プロジェクトで、観測的宇宙論から銀河進化、さらには天の川銀河まで実に様々サイエンスができます。 私は主にこのサーベイデータを用いて、近傍宇宙から遠方宇宙まで幅広い研究を行っています。 特に、(a)初期宇宙における巨大銀河の形成、(b)環境に依存した銀河形成・進化、(c)近傍銀河を用いた観測的宇宙論、(d)高精度測光的赤方偏移の推定手法の開発を行っています。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~msyktnk/
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特任助教 松岡 良樹

専門分野
光赤外天文学、観測的宇宙論
研究内容の紹介
銀河と巨大ブラックホールはどのようにして生まれたのか?それらは宇宙の歴史を通じて、どのように進化(あるいは共進化)してきたのか?ブラックホール成長期に発現する活動銀河核とは、どのような天体なのか?銀河や活動銀河核の他に、宇宙空間を照らす未知の光源天体は存在するか?私たちの研究グループでは、すばる望遠鏡をはじめ世界中の光赤外線観測機器を駆使しながら、これら宇宙の根源的な謎に挑戦しています。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~matsuoka/index.html
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惑星科学・太陽系

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教授   渡部 潤一

専門分野
太陽系天文学・惑星科学
研究内容の紹介
太陽系小天体(彗星、流星、小惑星、太陽系外縁天体)の観測的研究。主に可視光・赤外線を用いた撮像分光観測によって、これらの天体の観測により、その起源と進化を追いかける。最近では、彗星の物理進化を流星群活動から解明していこうとしている。一方、最新の天文学の成果を講演、執筆、メディア出演などで社会に伝える活動を行いつつ、ニュースソースと報道の関係も研究しつつある。
関連サイト・連絡先
http://pholus.mtk.nao.ac.jp/watanabe/
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太陽系外惑星

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特任助教   成田 憲保

専門分野
太陽系外惑星
研究内容の紹介
視線速度、トランジット(食)、直接撮像などのさまざまな観測方法を用いて、惑星系がどのように してできたのか、系外惑星がどのような大気を持ち、どのような環境にあるのかを研究しています。 新しい観測装置の開発や国際共同研究プロジェクトなどを通して、今後は特に地球型系外惑星の探索 や詳細観測に取り組んでいきたいと思います。
関連サイト・連絡先
http://optik6.mtk.nao.ac.jp/~narita/
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恒星物理・恒星分光・元素組成解析

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准教授   泉浦 秀行

専門分野
恒星物理学、装置開発
研究内容の紹介
可視・赤外からミリ波に至る波長域の観測を通じ、中小質量星の進化晩期段階における質量放出現象の詳細な理解を目指している。現在は主に遠赤外線と可視の撮像観測による星周ダスト分布の研究を進めている。以前にはミリ波分光、可視分光による星周ガスの研究を進めていた。ミリ波分光観測では質量放出星をプローブとした銀河系のバルジとディスクの恒星運動の探求にも関与した。また、観測装置にも興味があり、岡山天体物理観測所のHIDESとすばる望遠鏡HDSの二台の可視高分散分光器の製作に携わった。その関係で、太陽系外惑星の探査にも関わるようになった。現在、岡山天体物理観測所を軸とした、アジアの系外惑星探査網の構築に努力している。ここ数年は岡山天体物理観測所の全般的な環境の改善にも取り組んでいる。
関連サイト・連絡先
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准教授   関口 和寛

専門分野
銀河天文学、恒星物理学
研究内容の紹介
多波長大規模サーベイ観測による銀河および活動銀河核(AGN)生成と進化の研究。特に硬X線、赤外線、サブミリ波観測を用いた「隠された」星形成および超巨大ブラックホールの研究を進めている。さらに、激変星およびX線連星の高時間分解能での偏光・分光・測光による連星系の構造、降着円盤物理研究を行っている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/Science/SubaruProject/SXDS/

准教授   竹田 洋一

専門分野
恒星物理学
研究内容の紹介
恒星のスペクトルを解析して恒星大気の組成や物理状態を調べ、ひいては惑星の存在など恒星の周りの状態や銀河系の化学進化などの関連分野に及ぶ観測的恒星物理学を専門に研究している。
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位置天文学

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教授   郷田 直輝

専門分野
宇宙の構造形成、銀河の力学構造、高精度位置天文観測
研究内容の紹介
 現在まで主に、宇宙論及び銀河の緩和過程と力学構造に関する理論的研究を行ってきた。その際、実際の観測結果と照らして、具体的な宇宙モデルの考察や検討も行ってきたが、宇宙現象を解明する上で、それらと密接に関わる物理的基礎過程の解析も重要視して行ってきた。具体的には、宇宙背景輻射の非等方性(温度ゆらぎ)の解析とそれを用いた宇宙の大構造形成モデルの制限、カタストロフィー理論や相似則を用いた膨張宇宙における密度ゆらぎの非線形成長の解析、準解析的手法による銀河の形成・進化の解析、自己重力多体系における非線形・非平衡現象の解析である。  さらに現在では、銀河系の力学構想や形成・進化の研究のため、高精度位置天文観測手法の考察、赤外線位置天文観測衛星(JASMINE)計画の検討、開発も行っている。
関連サイト・連絡先
http://www.jasmine-galaxy.org/index-ja.html
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助教   相馬 充

専門分野
位置天文学・歴史天文学
研究内容の紹介
星食解析による恒星基準座標系と力学基準座標系との結合および月縁地形の決定: 恒星の赤経・赤緯は現在 Hipparcos 星表が基準になっているが,固有運動に系統誤差が残っている可能性がある.これを調べるには,月による恒星の掩蔽(星食)を解析するのが最適である.また,月縁地形は日食の解析から太陽直径の変化を調べるのにも必要である.このためにも,星食観測が有用である.その他,小惑星や衛星による恒星の掩蔽の解析や衛星相互の食・掩蔽現象の予報計算等も行っている. 古代日月食の解析による地球自転変動の検出: 地球の自転速度はさまざまな原因で変動している.そのことは,うるう秒の挿入頻度が変化していることからも,よくわかる.古代の地球の自転速度変動は古代の日月食の解析から明らかにできる.特に皆既または金環日食が見られた地点がわかると,その現象時刻がわからなくとも地球の自転角を特定できるので,そのような記録は特に重要である.
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~somamt/
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助教   矢野 太平

専門分野
位置天文学
研究内容の紹介
位置天文情報による銀河力学
位置天文観測衛星JASMINE(Japan Astrometry Satellite Mission for INfrared Exploration)の開発。
高精度星像中心位置決定技術の開発
関連サイト・連絡先
http://www.jasmine-galaxy.org/index-j.html
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装置開発・天文工学

※電子メールアドレスは[at]を半角@に直してお使いください。

教授   高見 英樹

専門分野
赤外線天文学、天体観測装置開発
研究内容の紹介
大気揺らぎを補正して回折限界像を得る補償光学装置を開発し、すばる望遠鏡に取り付け観測的研究を進める。近年は、すばる望遠鏡+補償光学装置を使って低温度星の大気の空間構造を研究。
関連サイト・連絡先

准教授   浮田 信治

専門分野
恒星天文学、観測システム工学
研究内容の紹介
低温度星の質量放出・連星系の進化に関する観測的研究。また新しい観測シーンの創設、(1) 世界で初めて音響光学型電波分光器の実用化、(2) 野辺山45m電波望遠鏡の高精度化、(3)ミリ波VLBI観測システム(KNIFE)や(4)高感度干渉計システム(Rainbow)の構築、(5) 10-mサブミリ波アンテナ(ASTE)の建設など。高精度Pointing補正システム(ASPIRIN)の開発。
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教授   臼田 知史

専門分野
赤外線天文学・観測天文学・天文観測望遠鏡・装置開発
研究内容の紹介
すばる望遠鏡エンジニアリング部門長として、望遠鏡の性能の確認および向上を進めている。また、すばる望遠鏡などの赤外線観測装置を用いた観測的研究として、星生成領域や活動銀河内の星間物質の物理・化学状態の解明の研究を進めている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/staff/usuda/
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准教授   泉浦 秀行

専門分野
恒星物理学、装置開発
研究内容の紹介
可視・赤外からミリ波に至る波長域の観測を通じ、中小質量星の進化晩期段階における質量放出現象の詳細な理解を目指している。現在は主に遠赤外線と可視の撮像観測による星周ダスト分布の研究を進めている。以前にはミリ波分光、可視分光による星周ガスの研究を進めていた。ミリ波分光観測では質量放出星をプローブとした銀河系のバルジとディスクの恒星運動の探求にも関与した。また、観測装置にも興味があり、岡山天体物理観測所のHIDESとすばる望遠鏡HDSの二台の可視高分散分光器の製作に携わった。その関係で、太陽系外惑星の探査にも関わるようになった。現在、岡山天体物理観測所を軸とした、アジアの系外惑星探査網の構築に努力している。ここ数年は岡山天体物理観測所の全般的な環境の改善にも取り組んでいる。
関連サイト・連絡先
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准教授   林 左絵子

専門分野
星・惑星系形成過程の観測的研究、天文工学
研究内容の紹介
太陽(系)に似た恒星および惑星系が誕生する過程のうち、環境条件を明らかにすることを目指して、主に赤外線観測による研究を行おうとしている。望遠鏡サイトに勤務するスタッフとしては望遠鏡を効率的に運用する業務、大型光学系の性能維持・向上のための技術開発・実用化・日常作業を担っている。
関連サイト・連絡先
http://www.naoj.org/staff/saeko/
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助教 岩田 生

専門分野
銀河天文学、光赤外線天文学、観測装置開発
研究内容の紹介
星とガスの集団である銀河は我々がすむ宇宙の基本的構造単位と言うことができる。
宇宙の歴史の中で、銀河がいかにして形成され、現在の姿に至ったのか。
すばる望遠鏡などの望遠鏡を用いて、遠方銀河を探査し、その性質を観測的に調査することでその過程に迫ることを目標に研究を行っている。
宇宙の最初期の銀河を探究するためには地上からは困難な赤外線での観測が必要になる。
非常に視野が広くかつ高感度の宇宙望遠鏡の実現にむけた検討、実験開発を併せて進めている。
関連サイト・連絡先
http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~imanishi/index.html
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助教   西川 淳

専門分野
光干渉計、光赤外観測装置開発、光赤外天文学(恒星・太陽、星周現象、系外惑星探査)
研究内容の紹介
太陽系外惑星の直接検出、そのための技法の開発(光の干渉・回折、波面の性質を巧みに利用して主星の光を除去し惑星光の直接観測を可能にする)。赤外ドップラー分光器の開発とそれによる地球型系外惑星の検出。長基線光赤外干渉計、波面センサー、等の次世代観測装置の開発。
関連サイト・連絡先
E-mail: jun.nishikawa@nao.ac.jp
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